なまけ猫王国 別館

猫作家と猫と鳥の楽しい毎日

老猫用猫トイレ変遷

21歳になり、足腰が弱ってきた麦次郎、今まで使っていたフード付きトイレだと入口が狭く、段差もあったので使用が難しくなってきました。
元々立ちション癖があったんですが、最近はかがむのもつらくなってきたようで、ちょっと高さがありつつも、段差が少ないタイプのものに変えてみました。
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心置きなく立ちションできるようにグルリをペットシーツで囲ってます。
(とりあえずの処置だったのでまだダンボール使用)

が、これも段差が怪しくなってきたので上の白いカバー部分を外しました。
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グルリはダイソーのワイヤーネット。

ところが昨夜、よろめいたついでにヘリを踏んでしまい、トイレごと倒れるという大事故(ってほどでもないけど本猫凹んでた)をおこしてしまいました。
このトイレ、舟型の底にアールの付いた側面だったせいで不安定だったようです。

こりゃイカンということで急遽ダンボールで作成。
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文句も言わず上手に使ってくれましたが、よりによってそっち向いてする?なところでシッコして、1回でダンボールビッチョビチョ(想定内)。

掃除も大変なのでペットシーツのみに。
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だいぶシンプル。
でも、汚れた砂が取りにくい。

考察と研究の結果、完成したのがコレ。
じゃじゃ〜ん!
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浅くコの字型にヘリをつけたスチレンボード!
シャチョー作です。
これだと麦が出入りしやすいし、端っこを踏んづける心配もないし、砂も取りやすい。
おまけに材料費も安いので汚れたら作りなおせばいいし、一石何鳥だ?

まぁ、シッコ自体は周りのペットシーツにかかるので掃除はそれなりに大変だけど、安全第一。
麦も機嫌よく使ってくれてます。
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ここまでお年を召した猫と暮らすのは初めてですが、いろいろ工夫するのもなかなか楽しいもんです。

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麦の腫瘍

腎不全が進行して、どうやら甲状腺機能亢進症も疑われた麦さん、降圧剤始めてから2週間経つので血液検査に行ってきました。
お薬は割と素直に飲むし、調子も悪くなさそうだったので、月曜日に1度行ったのですが、折悪しくゲリラ豪雨!
激しい低気圧のせいで、病院についたタイミングで癲癇発作を起こしてしまい、採血できず今日また再診となったのでした。

発作の後はちょっと食欲落ちたりするんですが、今日あたりから持ち直してきたので、けっこう数値もいいかなと期待しつつ出かけたのですが・・・

新たな病気発覚。

脾臓に腫瘍が見つかってしまいました。
前回検診時はなんともなかったのに、たった2週間で巨大化。
しかも、覆っている膜を突き破ってできているらしく、いわば膨れたお餅のような状態なんだとか。
今の生活スタイルだとそれほど心配することもないだろうけど、激しくぶつけたり、高いところから飛び降りたり、お腹揉みまくったりは、破裂のおそれがあるので要注意。
転移の可能性もあるので、そのへんも注意。

腎不全に関する血液検査の結果も、じわっと悪くなってました。
これは脾臓の腫瘍のせいかも、とのこと。

21歳という年齢を考えると、積極的な治療法はなく、あたたかく見守るだけになっちゃいますが、それが一番かな、と。

幸い痛いとか辛いとかはなさそうだし、今のところ吐いたり下痢したり便秘したりもないし、食欲もそこそこあるし、パトロールにも行きたがるので、本猫がしたいように楽しく過ごしてくれればいいや。

腫瘍が小さくなるように、枇杷の葉蒟蒻温湿布とサプリと音叉とレイキ、駆使しまくります!

なんといっても麦は先生も認めるミラクルキャット!
またしてもぺろっと治してびっくりさせちゃおうぜ!
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枇杷の葉蒟蒻の効果

甲状腺機能亢進症の疑いが濃くなって腎不全の数値も跳ね上がった麦さん、昨夜、6年半振りに枇杷の葉蒟蒻温湿布をしてみました。
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枇杷の葉エキス(枇杷茶でもOK)を垂らした小鍋で蒟蒻を熱々になるまで煮てタオルでくるみ、腎臓あたりに枇杷の葉を敷いて(なくてもOK)、蒟蒻がぬるくなるまで放置。
ホカホカで気持ちいいらしく、夏も近いというのに本猫嫌がりません。
それどころかウトウトし始め、終わったら爆睡。
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こんなリラックスした寝姿、1週間ぶり! 枇杷の葉蒟蒻、スゲエ!!

しかも、ずーっと拒否していたカリカリまで自主的に食べ始めましたよ!

昨日の朝から降圧剤を飲んでいるせいもあるのでしょうが、本当にラクそう。
またしばらく毎晩温湿布して、デトックスに励みます。
腎不全だけじゃなく、体が心配な猫さん(人間も)いたらぜひ試してみてくださ〜い!

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最近の麦さん

5月3日、三ヶ月ぶりの癲癇発作。
初めて手足や耳が熱っぽくなったり、食欲落ちたり、ぼーっとする時間が長かったりと心配な様子でしたが3日ほどで元気に持ち直し、5月10日に見事21歳のお誕生日を迎えました!

大好きなカツオのなまりでお祝い。
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一気食いです。
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もうナイ。
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おいしかったね、ごちそうさま。

さすがに21歳にもなると老猫力がつきまくりです。
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ああ、味わい深い。

さて、こんなに元気に過ごしていた麦次郎ですが、21日の朝から急にカリカリを食べなくなり、猫缶オンリーの生活に入りました。
ちょうど季節外れの暑さに見舞われた頃。
去年7月の終わりにも猫缶だけで3日間過ごしたことがあったので、今回もそんな感じかと思っていましたが、ちょっと深刻でした。

開けたての猫缶は勧めれば食べるのですが、なんだかさらに動きが緩慢になり、目を開けたまま横たわっていることが多くなってきました。
ほんの5日ですっごく老けこんじゃった感じ。
18日の寝姿がこれなのに!
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昨日は明らかに脱水していたので、あわてて補液をし、今日病院に連れて行きました。

結果・・・腎不全、進んでました。
ぶり返したというべきか?

脅威の回復力で BUN80前後、Cre3.0前後をキープしていたのに
今回は BUN124、Cre5.7、ALT(肝機能)はぶっちぎりの324。
甲状腺機能亢進症の疑いが濃厚となりました。
おまけにいつもより息遣いが荒くて、血圧は測れず。
あ、目もほとんど見えなくなってたんだ。
使いやすいタイプのトイレに変えたら2回も失敗しちゃったのはそのせいか。

腎臓のためには補液が有効だけれども、高血圧が悪化して脳梗塞や循環不全の危険性が出てくるとのこと。
なので、お薬に過剰反応してしまう麦ですが、ついに降圧剤(下限ギリギリで)服用することになりました。
効いてくれるといいんだけどなぁ・・・

なにぶんもう21歳、人間でいうと100歳かな、本猫の負担になるような治療は正直なところしたくないのですが、とりあえず2週間、様子見ながら頑張ってお薬飲んでもらいます。
点滴も毎日になっちゃったけど、嫌がらないコでよかったよ。

今年の夏も真っ白の夏毛に着替えて笑わせてくれますように。

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麦さん検診

麦さん、3ヶ月ちょいぶりの検診に行ってきました。

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実は昨日の昼間に15分ほどトイレを出たり入ったり、ちょろっとオシッコしたりしなかったり、
で、イライラした感じで鳴いたりしてて、こりゃ膀胱炎か!?と焦ったものの
朝から詰まり気味だったウンチョスの残りをひり出したら落ち着いたんでした。
担当の先生がいなかったこともあって、昨日はそのまま様子見し、
今日の午前中に念のためオシッコ持って受診してきました。
検診のタイミングだったし、よかったといえばよかったかな。

いつもは自宅での皮下点滴の次の日に行ってるんですが、今回はオシッコが気になったので点滴の2日後。
そのせいでちょこっとBUNが上がってましたがまぁ許容範囲。
Creは変わらず2.9! 優秀!
ちょっとだけ頑張ってる方の腎臓(片方は生まれつきほぼ機能していません)が腫れてるような気はするけど、とのことでしたが気にするほどでもなさそうなので検査とかは見送り。
オシッコ検査もま~ったく問題なく(腎不全だから尿比重は軽いけど)、お爪もキレイに切りそろえてもらって、血圧(高めだけど治療するほどじゃない)計って終了。
170129-2.jpgシッポで計測
体重は、お家で量ると4.5キロ〜4.6キロくらいなのに、なぜか4.3キロになってて痩せっぷりが気になるけれど、お歳だから仕方ないのかな。
よく食べるし、冬毛になって黒々してきたし、関節とかも問題ないし、褒められちゃった♪
ということで、次回検診も3ヶ月後でよくなりました。
3ヶ月後・・・麦さん21歳だな。
ふふふ。

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帰宅後は落ち着かず、何度も何度も「そとろうかにぱとろーるにいく!」とわがまま言いまくり、その度に抱っこしてウロウロしてきました。
「このまんしょんのへいわわぼくがまもる」んだそうで、留守にした時間が気になってしょうがなかったらしいです。



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2/1から2/7まで、上野の松坂屋さんの「猫アートフェスタ」に出展します。
猫様似顔絵も承りますのでぜひみなさまお越しくださいませ♪

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