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なまけ猫王国 別館

猫作家と猫と鳥の楽しい毎日

なまけ猫王国更新。

9月です。
今年の秋は涼しくなるとの予報をどこかで耳にしたんですが、ホントかなぁ。

先月の狐に続き、今月は狸です!
狐の花子と狸の麦次郎、連続で大活躍♪
(新入りあおちゃんはイタチっぽい)

狸の腹つづみは月夜に似合います。
ぽんぽこ。
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なまけ猫王国→http://www.catkick.com/namake/

tanuki.jpg
鳥山石燕・図画百鬼夜行より

「狸の○玉八畳敷き」というのも有名ですねw
タマタマ袋をびよーんと伸ばして畳に見立てて人を化かすらしいのですが、煙草の灰を落としたり針を刺したりすると、アチチ、イテテとなってたちまち化けの皮が剝がれるんですって。
詰めの甘いところがなんともラブリー。

なんと、そんな化け狸は日本書紀に登場するほど古〜い歴史があるそうです。
しばしば狸と称される丸顔の太シャム猫(タヌシャム)は、明治の終わりに日本に来たのでまだまだ新参者ですね。

「狐七化け狸八化け」という諺があるように、狐よりも狸の方が化かす腕が上だと言われています。
なぜかというと、狐は人を誘惑するために化け、狸は化けることが好きだから化けるから、という楽しい説もあるとか。
あー、ワクワクする。

狸も狐も、昭和の初め頃までは人を騙していたようですね。
「新耳袋」とか読んでいると、おじいさんやおばあさんが実際に体験した話としていっぱい出てきます。
狐火だって、もうすぐ還暦の知り合いは子供の頃に当たり前のように見てたそうだし、いつから狐狸は妖力失っちゃったんだろう・・・・

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