なまけ猫王国 別館

猫作家と猫と鳥の楽しい毎日

老猫用猫トイレ変遷

21歳になり、足腰が弱ってきた麦次郎、今まで使っていたフード付きトイレだと入口が狭く、段差もあったので使用が難しくなってきました。
元々立ちション癖があったんですが、最近はかがむのもつらくなってきたようで、ちょっと高さがありつつも、段差が少ないタイプのものに変えてみました。
170613-1.jpg 
心置きなく立ちションできるようにグルリをペットシーツで囲ってます。
(とりあえずの処置だったのでまだダンボール使用)

が、これも段差が怪しくなってきたので上の白いカバー部分を外しました。
170613-2.jpg 
グルリはダイソーのワイヤーネット。

ところが昨夜、よろめいたついでにヘリを踏んでしまい、トイレごと倒れるという大事故(ってほどでもないけど本猫凹んでた)をおこしてしまいました。
このトイレ、舟型の底にアールの付いた側面だったせいで不安定だったようです。

こりゃイカンということで急遽ダンボールで作成。
170613-3.jpg 
文句も言わず上手に使ってくれましたが、よりによってそっち向いてする?なところでシッコして、1回でダンボールビッチョビチョ(想定内)。

掃除も大変なのでペットシーツのみに。
170613-4.jpg 
だいぶシンプル。
でも、汚れた砂が取りにくい。

考察と研究の結果、完成したのがコレ。
じゃじゃ〜ん!
170613-5.jpg 
浅くコの字型にヘリをつけたスチレンボード!
シャチョー作です。
これだと麦が出入りしやすいし、端っこを踏んづける心配もないし、砂も取りやすい。
おまけに材料費も安いので汚れたら作りなおせばいいし、一石何鳥だ?

まぁ、シッコ自体は周りのペットシーツにかかるので掃除はそれなりに大変だけど、安全第一。
麦も機嫌よく使ってくれてます。
170613-6.jpg 

ここまでお年を召した猫と暮らすのは初めてですが、いろいろ工夫するのもなかなか楽しいもんです。
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コメント


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麦さん見た感じまだまだ元気そうですね
トイレも自力で行ける体力があるのはいい事です。
うちの猫は最期の方は漏らしていましたし、病気や高齢で衰えた猫さんにはトイレの段差もしんどいみたいですから、色々工夫されるのはいいですね
うちの猫にも写真のようにしてあげるればよかった。

三郎 | URL | 2017-06-14(Wed)02:44 [編集]


Re: タイトルなし

見た目上は、年取ったな~とか今一つ覇気がないな〜、くらいで、
6年半前に急に腎不全が悪くなった時に比べて、驚くほど元気です。
最後の最後まで、自主的に食べて、トイレにも行けるようにサポートします。

kajiyo | URL | 2017-06-14(Wed)11:21 [編集]


初めまして。僕の実家には先住猫(13歳メス)と三兄妹(オス1匹メス2匹)がいます。
そのうちの一番小さい末っ子の可愛い娘が5月27日に膀胱炎の症状で病院で診てもらったところ慢性腎不全と診断されました。そしてそこで獣医さんに腎臓が異形成でハンディキャップを待って生まれたと告げられました。その為、栄養が身体を巡らず大きく成長できないことも告げられました。そんなことも知らずに小さい頃から一人だけ小ちゃくて可愛いねーなんて呑気に笑っていた自分を叱りつけてやりたいです。何でそんな状況を早く気付いてやれなかったのかと自責の念ばかりが頭を駆け巡っています。闘病中はなんとかしてあげたいと家族で色々調べていくうちに梶原さんのブログに辿り着きました。麦次郎くんは物凄く頑張って今もまだ元気に過ごしていると知って藁にも縋る思いでこのブログを参考にして治療をしていこうと決めました。希望の光が差した!と嬉しそうに家族で話しました。枇杷の葉蒟蒻温湿布をしてる時は本当に気持ち良さそうでこっちまで嬉しくなりました。しかし容体はイタチごっこのように何かが調子いい時は何処かが調子悪くなるという状況でした。家族みんなで絶対助けてあげようって思いながら毎日過ごしてたんですが、残念ながら6月19日の昼12時5分に虹の橋を渡って行きました。来月の誕生日で7歳を迎えるはずだったんですが、その前に旅立ってしまいました。最期は父が仕事を抜けて帰って来るまで頑張って、母と父の腕の中で静かに息を引き取ったと聞き、両親が側に居たから安心して天国に行けたかなと思います。今は悲しみに暮れていますがあの子が残してくれた思い出を大切にいつか笑って話せるように強く生きていきたいと思います。希望の光を僕らに与えてくれた梶原さんに本当に感謝しています。残された3匹の我が子達も先立ってしまった娘の分までしっかり愛情を注いで育てて行きたいと思います。
本当にありがとうございました。

tbs | URL | 2017-06-22(Thu)12:50 [編集]


Re: タイトルなし

はじめまして。
お辛いのにコメントありがとうございます。
末っ子ちゃん・・・残念でしたが、楽しく充実した7年だったと思います。
本来すぐに消えてしまったかもしれない命だったのに、大事に大事にされたからこそ、ハンデがあっても長生きできたのでしょうね。
猫の幸せは、生きた時間の長い短いだけでは測れないと思います(残された人間はこだわっちゃいますが)。
今はまだ淋しいお気持ちでいっぱいでしょうが、笑顔で末っ子ちゃんの思い出が語れる日がくることをお祈りしています。
末っ子ちゃん、やすらかに・・・
生まれ変わったらまたtbsさんと出会えるといいですね。

kajiyo | URL | 2017-06-23(Fri)02:29 [編集]


お返事ありがとうございます!
ここ2日間暑さによる体調不良と末っ子猫あず(本名は梓ですが、皆あずと呼んで居ました。)の事もあって身体が参ってましたが今日から新たな気持ちであずに恥じないように頑張りたいと思います!
梶原さんの言葉で少し気持ちが軽くなりました、ありがとうございます!
これからは予防として蒟蒻温湿布や音叉や我が子たちがリラックスできるように努めていくので、またちょくちょくコメントさせていただきますね!

tbs | URL | 2017-06-23(Fri)10:20 [編集]


Re: タイトルなし

こちらこそありがとうございます。
私のブログが少しでもお役に立てたようでよかったです。
あずちゃん(かわいいお名前♪)は、きっとまだそのへんで見守ってくれていると思いますので、あまり心配かけないようにしないと、ですね。
だからってムリに頑張ろうとしないでくださいね。
残された猫さんたちもさみしい思いをしているでしょうし、たっぷり愛情を注いであげてください。
梅雨時は体調崩しやすくなりますので、人間のご家族もどうぞお大事になさってください。

kajiyo | URL | 2017-06-23(Fri)14:52 [編集]