なまけ猫王国 別館

猫作家と猫と鳥の楽しい毎日

麦さん検診・腎不全発病から丸5年

今日は麦さんの検診の日でした。
前回、ブログには書き忘れてたかなぁ、
血圧高い+リンの数値上昇で、次に検査した結果によっては投薬の必要があるって言われてたんでした。

が、さすが麦さん、バッチリ元に戻ってましたよ!!

BUN62.4/Cre3.6なので、高いには高いですが、BUN162/Cre11.8を叩き出した猫だと思えば上等です。

麦さんが死にかけたのはちょうど5年前の今ごろ。
普通は持ち直しても徐々に数値が悪くなっていくものらしく、5年もの間キープできてるのは珍しいんだそうです。
ずっと担当してくださってるM先生、「麦、不死身!」と感慨深げでした。
おまけに「ずーっと老けないねぇ」と褒められ、麦さんもご満悦。

相変わらず血圧は高くて、心音も時々乱れますが、まぁ許容範囲。
このままいつものケア(ハーブとかマッサージとか民間療法)を続けてオッケーとのことでした。

さあ、むぎじ、このまま元気に20歳を迎えようね!

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通院でお疲れの麦さん・19歳と7ヶ月。

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末期の慢性腎不全を乗り越えて元気に暮らす麦さんの覚え書き

2010年末、14歳7ヶ月の麦次郎の慢性腎不全が急激に悪化しました。
半日入院で1週間、静脈点滴を続けるもBUN162/Cre11.8というぶっちぎりの数値をたたき出し、
あとはお家で看取ってあげてくださいと退院したものの諦めきれず、
本猫の負担にならないなにかいい方法はないかと調べまくって落ち着いたのが
あれやこれやの民間療法&魔法。
直接口に入れるサプリに関しては獣医さんに相談してOKの出たものを
マッサージなど外から働きかけるものに関してはネットや友人の情報を元に
麦が嫌がらない方法を採り入れました。

その甲斐あってか「この病気でリバウンドした猫は初めてです」と病院でも笑われるほど
ぶりんぶりんに回復し、4年近く経った今も元気です。
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慢性腎不全に悩む猫の飼い主さんに実践したいろいろを教えてあげたところ、
効果あったよ!の報告もいただいたりしているので
こちらにまとめておきます。
慢性腎不全と戦う猫さんたちの助けになれば嬉しいです。

●サプリメント
・ネフガード(おなじみの活性炭です。毒素を吸着してくれる働きがあります。ただし、他のサプリの栄養分も吸着してしまうおそれがあるので時間差で与えましょう)
・コエンザイムQ10(クレアチニン値が下がる。臨床データもあるそうです)
※核酸ドリンク(友人からいただいたもの。獣医師のOKは出ましたが本猫に不評で断念しました。)

●マッサージなど
・枇杷の葉蒟蒻温湿布(枇杷茶を少し入れたお湯で温めた蒟蒻を布でくるみ、患部に枇杷の葉を敷いてのせるだけ。蒟蒻が毒素を吸い取ってくれる。使用後の蒟蒻からものすごいアンモニア臭がしました)
・枇杷の葉エキスでツボマッサージ(枇杷の葉エキスを手に取り、背骨の脇にそって軽く指圧。腎兪のあたりは念入りに)
・シンアツシン(家庭用の鍼治療器でツボ刺激。ヤフオクで入手)
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●魔法(よくわからないけど良さそうなもの)
・日田天領水(いわゆる酸素水。H4Oペットウォーターは嫌がったけどこれはよく飲みます)
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・バッチフラワーレメディ(闘病が辛くないようにオリーブ、毒素の排出が促されるようにクラブアップルを中心に調合。通院や点滴前にはレスキューをすりこんでます)
・音叉(DNAを修復するといわれている528Hzのもの。気持ちよさそうに聞いています)
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※てんかん対策で頭付近で鳴らしています。基本は患部に。
・ハンドヒーリング(私はレイキとクオンタムタッチが使えますが、元気になったイメージを持って手を当てるだけでもいい気が流れると思います)
・クリスタルヒーリング(飲水の中にクリスタルを沈めています。腎不全に効果があるといわれるブラッドストーンはボウルの下に)
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●そのほか
・カリカリ(ロイヤルカナンの腎臓サポート)
・プラチナ乳酸菌+寒天パウダー(ネフガードのせいか便秘がちになったので)


おまけ。
腎不全が良くなった頃からてんかん発作を起こすようになりました。
1〜3ヶ月に1度位の割合なので心配はないのですが
本猫も疲れるし、見るのも辛いのでてんかん対策もしています。

●ハーブ
・ジェモセラピー(神経過敏にいいといわれるライムツリー使用。やめていた期間に発作が頻発したので確実に効いてる模様。腎臓にはコモンジュニパーがいいそうです)


現在は週に3度の自宅での皮下点滴と、枇杷の葉蒟蒻温湿布以外のあれこれを続けています。
回復してからはずっとBUN45前後/Cre4.5前後と安定していて、毎日楽しそうです。
末期の慢性腎不全と診察されても、こんなに元気に回復することもあるのです。
本猫に生きる気持ちがあるかぎり、諦めずにサポートしてあげてください。
ご参考になれば幸いです。

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夏毛で白いですが、18歳でこのお顔♪


※詳しい闘病記録は2010年12月〜2011年2月頃までのブログをごらんください。

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