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なまけ猫王国 別館

猫作家と猫と鳥の楽しい毎日

個展終了しました

11/20、無事個展終了いたしました。
5日間というちょっと短めの会期でしたが、たくさんの方にお越しいただけて感謝です。
どうもありがとうございました。

1811お礼状

次回は年明けに高円寺の猫の額さんでの企画展に参加します。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
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あまったれであばれんぼうな葵ちゃんのお相手しながら頑張って制作に励みます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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個展「なまけ猫王国〜相思相愛〜」始まります!

いよいよ明日から始まる個展「なまけ猫王国〜相思相愛〜」飾り付けしてきました。
愛されまくっちゃってるお家の猫さんの肖像と、HPのトップを飾った妖怪の正体は猫かも?シリーズがメインです。
我ながらなかなか盛りだくさんで楽しい展示になったかと。

正面はどどーんとにゃんだらとリアルタッチの猫さま。
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入口脇の壁面はこんな感じ。
写っていませんが手前側にイラストタッチの小品が3点あります。
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湯島の王冠印雑貨店さんで企画製作していただいた倉敷デニムのトートバッグと猫又手ぬぐいも。
1枚108円の手描きポチ袋は在廊中にどんどん増やします。

妖怪の正体は猫?シリーズ。
それぞれ元ネタとなった妖怪の図版と説明も展示しましたので合わせてお楽しみください。
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ミニ額と石なまけちゃんをはじめとしたパワーストーンキラキラコーナー。
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カレンダーやポスター、ねこマンダラ塗り絵ブック、猫助けかるたなどグッズもいっぱいです。

明日16日から20日まで。
毎日在廊しています。
猫さまの似顔絵も承ります。
みなさまどうぞお立ち寄りください。

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11/16-20  12:00-18:00
〒103−0004 
中央区東日本橋2−12−2 高田ビル1階
ギャラリー&ショップ ねこの引出し
電話 03−3862−2280
https://www.facebook.com/nekonohikidashi/

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なまけ猫王国更新。/もうすぐ個展始まります!

あっという間に11月ですよ!
2018年、あと2ヶ月で終わりですよ!!
なんだか年々時の経つのが早くなる気がします・・・
はっ、これが老い⁈

今月の猫かもしれない妖怪は「土転び」です。
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なまけ猫王国→http://www.catkick.com/namake/

山道を歩く旅人の足に絡みついて噛み付いたり、樽のようにゴロゴロ転がって追いかけてきたりする妖怪です。
うーん、まさに猫。
水木しげる先生は、まん丸の毛むくじゃらの姿で描いていましたが、「槌転び」と表記されることもあり、正体はツチノコだという説も⁈

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和漢三才図会』より「野槌蛇
そういえばツチノコ体型の猫っていっぱいいますね…

我が家の土転びはほっそりさんですが、お風呂に入る前のパンツいっちょのシャチョーの足に絡みつきまくっています。
びょんびょん跳ねてアタックする姿は土転びの伝承そのもの。
あまりに楽しそうなので、シャチョーはパンイチで廊下を何度も往復する羽目になってます。
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いよいよ今月16日から個展「なまけ猫王国〜相思相愛〜」始まります。
愛されまくりの猫さまの肖像と、妖怪じみた猫たちをご堪能ください。
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猫さまの似顔絵も承ります。
みなさまのお越しをお待ちしております〜!

ギャラリー&ショップ ねこの引出し https://www.facebook.com/nekonohikidashi/

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なまけ猫王国更新。/個展のご案内

10月です。
夏の終わりは豪雨やら台風やら地震やら、信じられないような天災続きでしたが、穏やかで実り多い秋になりますように。

さて、今月は秋の夜長にお邪魔な妖怪をコンビでご紹介。
反枕(まくらがえし)と屏風のぞきです。
ほんとはぜんぜんコンビじゃないけど。
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なまけ猫王国→http://www.catkick.com/namake/

屏風の向こう側にはお布団が敷いてあるわけですが、猫妖怪の反枕はなぜか枕に潜ろうとしてそのままどこかに持って行っちゃうし、猫妖怪の屏風のぞきは高いものがあれば登っちゃうしで、眠れないことこの上ないです。

鳥山石燕先生が描いたのはこちら。
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反枕。
死者の霊だとか、座敷童だとか、いろいろな伝承がありますが、概ねただの悪戯で害はなさそうです。
でも、寝れない。

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屏風のぞき。
長年寝室で男女のイチャイチャを見続けてきた屏風が付喪神化したものだとか。
そんなに見られてたらやっぱり寝れない。


少し先ですが、11/16-20、個展「なまけ猫王国〜相思相愛〜」始まります。
家族として愛し愛されている猫さんたちの肖像と、HPトップを飾った猫妖怪シリーズを展示します。
みなさまぜひお越しくださいませ。
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なまけ猫王国更新。

9月です。
今年の秋は涼しくなるとの予報をどこかで耳にしたんですが、ホントかなぁ。

先月の狐に続き、今月は狸です!
狐の花子と狸の麦次郎、連続で大活躍♪
(新入りあおちゃんはイタチっぽい)

狸の腹つづみは月夜に似合います。
ぽんぽこ。
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なまけ猫王国→http://www.catkick.com/namake/

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鳥山石燕・図画百鬼夜行より

「狸の○玉八畳敷き」というのも有名ですねw
タマタマ袋をびよーんと伸ばして畳に見立てて人を化かすらしいのですが、煙草の灰を落としたり針を刺したりすると、アチチ、イテテとなってたちまち化けの皮が剝がれるんですって。
詰めの甘いところがなんともラブリー。

なんと、そんな化け狸は日本書紀に登場するほど古〜い歴史があるそうです。
しばしば狸と称される丸顔の太シャム猫(タヌシャム)は、明治の終わりに日本に来たのでまだまだ新参者ですね。

「狐七化け狸八化け」という諺があるように、狐よりも狸の方が化かす腕が上だと言われています。
なぜかというと、狐は人を誘惑するために化け、狸は化けることが好きだから化けるから、という楽しい説もあるとか。
あー、ワクワクする。

狸も狐も、昭和の初め頃までは人を騙していたようですね。
「新耳袋」とか読んでいると、おじいさんやおばあさんが実際に体験した話としていっぱい出てきます。
狐火だって、もうすぐ還暦の知り合いは子供の頃に当たり前のように見てたそうだし、いつから狐狸は妖力失っちゃったんだろう・・・・

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